スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
自動車保険(任意保険)を安くする8つの方法
<<記事一覧はこちら>>
<<最新記事をメールで配信しています>>


自動車保険(任意保険)を安くする8つの方法


自動車保険がじわりと値上がりを続けている。
法律で契約が義務づけられている自動車損害賠償責任保険、いわゆる「自賠責」については、2011年4月から2013年までの間で、約3割程度値上がりする予定だ。
自動車保険の任意保険についても、東京海上日動や損保ジャパンなどの損保各社が、値上げを公表している。

インターネット損保などの割安な自動車保険(任意保険)に若者世代が徐々に流れていく中で、それらよりも高額な保険料を取る日本の大手損保各社は、若者世代の顧客流出がこれからも進むことが予測される。

若者世代が抜け落ちることで日本の大手損保各社は、顧客が次第に高齢化していき、事故による支払いもふえるだろう。(日経新聞などによると、もう既に増えているようだ。)
こういった流れは、これらの損保各社の保険収支をますます悪くするし、保険料の値上げ要因ともなりうる。

日々自動車を使う人にとって、自動車保険(任意保険)の値上げというのは頭の痛い問題になりそうだ。
そこで、自動車保険(任意保険)を安くする8つの方法を紹介したい。


1.損害保険会社を見直す

自動車保険(任意保険)を扱う損害保険会社は、契約方法の違いによって二つに分類される。
一つめは、自動車ディーラーや、修理工場などの損害保険会社の代理店の担当者を通して自動車保険(任意保険)を販売する「代理店系損保」と、もう一つは、インターネットや電話などで直接損害保険会社から自動車保険(任意保険)を販売する「ネット・直販系損保」の2つである。
それぞれにおける代表的な損害保険会社は次のとおりである。

「代理店系損保」
東京海上日動/三井住友海上/損保ジャパン/日本興亜損保/富士火災/あいおい損保 など

「ネット・直販系損保」
イーデザイン損保/三井ダイレクト/アクサ損保/ソニー損保/チューリッヒ/アメリカンホーム/SBI損保/そんぽ24 など

代理店系損保の自動車保険(任意保険)は、代理店に支払う手数料(保険料の10%~20%)などのコストがネット・直販系損保とくらべて多くかかるため、保険料が割高になっている。
現在、代理店系損保の自動車保険(任意保険)を契約している人は、ネット・直販系損保生保と保険料を比較して、信頼できる商品があればそれに乗り換えることで、多くの場合保険料が安くなるだろう。


2.保険会社を比較する

自動車保険(任意保険)を安くする上で、これが最も重要なポイントは、なるべく多くの保険会社で見積もりを取ることだ。

具体的には、自動車保険(任意保険)を見直すことが決まった場合は、インターネットや電話で損害保険会社にコンタクトし保険料の見積もりを取る。
保険料は、それぞれの損害保険会社によって、得意不得意があるので、知り合いが安いと言っていても、自分の場合は安くない場合もあり得るから注意が必要だ。

例えば、リスク細分型といって、走行距離などの詳しいデータをもとに、保険料を算出するタイプの自動車保険(任意保険)などもあるが、もちろん年間走行距離が少なければ、安くなるし、逆に距離を走るような場合には、代理店系損保の商品よりもむしろ高くなってしまう場合だってありうる。
人の意見に惑わされることなく、なるべく多くの会社の見積もりを取るようにする。

保険会社は、距離を走らない人は「ネット・直販系損保」(イーデザイン損保/三井ダイレクト/アクサ損保/ソニー損保/チューリッヒ/アメリカンホーム/SBI損保/そんぽ24 など)を中心に、見積もりを取るとよい。

しかし、距離を走る人などは「ネット・直販系損保」よりも、「代理店系損保」のほうが安い場合もあるので、見積もりが取れる場合は、そちら方の見積もりを取っておきたい。
特に上記のリスク細分型の場合で1年間の走行距離が多い人は、「代理店系損保」のほうが安い場合もよくあることであるので、「代理店系損保」の見積もりを取ることをお勧めする。

それぞれの、保険会社のウェブサイトやコールセンターにアクセスして、見積もりを取ることはひとまず簡単にできるが、補償内容を横比較することは難しいと思う。

補償内容やその範囲、特約の詳細については、各社によって違うだろうし、記載方法もまちまちのため単純に比較することは難しい。

そこで、見積もりを取った後で、保険料を基に候補の数社に絞られた場合は、補償内容の比較を行う。
その際に活用できるのが、日本損害保険協会のウェブサイト(http://hikaku.sonpo.or.jp/index.html)だ。
ここで各社の補償内容や特約を簡単に比較することができる。
上記ウェブサイトの参考に、補償内容の比較を行い、保険料と補償内容のバランスが取れた保険に加入すると一番よいだろう。


3.車両保険を付加するのをやめる

自動車保険(任意保険)の保険料で一番差がつくのが、車両保険のつけ方である。

車両保険を付ける場合の保険料は、まったく付けない場合のそれに比べて、2倍以上になることも多い。
自動車を新車で購入した場合や、ローンが多く残っている場合は、できる限り車両保険を付けたほうが良い。
しかし、ローンも既に終わり、車も古く、現在の評価額が、100万円や50万円以下などで、もし事故になった場合でも車両保険に頼る必要がない場合には、車両保険を外すのがよい。
そうすることが保険料を大きく下げることにつながるからだ。

ここでのポイントは、他の生命保険や損害保険の場合と一緒であり、「万が一のときに、自分の貯蓄で対応できるかどうか?」であり、貯蓄で対応できないものには保険をかけ、対応できるものには無駄な保険をかけないということである。

具体的には、車両に万が一のことがあった場合、ローンが残っていたり自分の貯蓄で対応できそうにない場合は、車両保険を付加したほうが良いし、逆に自分の貯蓄で対応できそうな時は、無理に車両保険をつけることはない。

たとえ、必要で車両保険を付加する場合であっても、免責金額を「0-10万円」から「5-10万円」に変更するなど、万が一の場合に自分の貯蓄で負担できる金額の範囲内で免責金額を設定することで、保険料が安くなるので、そのような工夫も保険料を安くする上では良いことであろうと思う。


4.保険料の支払い方法を「毎月払い」から「年1回払い」に変更する

現在、保険料の支払い方法を、毎月払いにしている人は、年1回払いにして保険料を一括で支払うことで、5%程度安くなる場合が多い。
「年1回払い」でも保険料を支払えるのに、毎月払いにしている人は、年払いに変えるべきだ。


5.各種の割引制度を利用する。

契約者の状況や、契約の状況に応じて各保険会社では、各種の割引を用意している。
割引制度は、それぞれの会社によってまちまちのため、自分に合った割引制度を用意している会社を見つけることが重要だ。
割引制度には例えば以下のようなものがある。

複数契約割引/継続契約割引/インターネット割引/走行距離割引/ゴールド免許割引 など
(割引制度は、各社によって違うため、上記のような割引制度がない損保もある)


6.不要な特約を減らす

自動車保険(任意保険)には数多くの特約が用意されていて、知らず知らずのうちに多くの特約をつけている場合も多い。
一つ一つの特約がそんなに高いものでもなくても、それを数多くつけることで、知らずのうちに保険料が割高になっている場合も多い。
まずは、特約が全てない状態で考えてみて、必要な特約を付ける作業をすることだ。

最ももったいないことは、自分の知らない特約がついているということだ。
無駄な保険料をたくさん払うだけ払って、実際に補償が受けられる状態になってしまった場合でも、補償内容を理解をしていないと請求もできず、保険料が本当に無駄になってしまう。

上記でも触れたが特に、自分の貯蓄で対応できるような事項には、補償を付けないことだ。
例えば、事故の時の代車として、レンタカー借りる費用を補償してくれる代車費用特約などだ。
事故の際には代車を使わない場合もあるだろうから、これらを使う可能性は、事故にあう可能性よりも低いだろう。
使う可能性があきらかに低い特約は、全て外すべきである。

ロードサービス系の特約についても、JAFに加入している人たちは、不要であると思う。
私もJAFに幾度か助けられていることもあり、保険会社のロードサービスよりも信頼できると思う。
ネットワークが広く、日本全国、山の中でも高速道路上でも、どこでも安心して呼べるため、私はJAFに加入しているのだが、そのような人たちはロードサービス系の特約も不要だろう。
逆に、JAFではなく、保険会社の契約のロードサービスで十分だろうという場合は、JAFに入らず特約で準備するというのも一つのアイデアかもしれないが。


7.運転者の年齢や範囲を限定する。

自動車保険(任意保険)には、主に運転する人の年齢条件の設定がある。
例えば、21歳以上/26歳以上/35歳以上などの区分だ。
年齢が高くなるほど保険料が安くなるので、主に運転する人の年齢に合わせて、条件をあわせていくと保険料も安くなる。
普段車を家族しかならない場合は、家族限定にするというのも一つの手だ。
例えばもっと範囲を狭めて夫婦限定などにすると約8%は保険料が安くなるだろう。

ここで注意すべきことが1つある。
それは、主に運転する人以外がハンドルを握って事故を起こした場合のことだ。
たとえば年齢条件を35歳以上と設定していた場合で、30歳の知人が運転し、事故を起こしたとする。
一般的な代理店系損保の自動車保険の場合、自動車の「主な運転者」でないこの知人には、たとえ年齢が35歳以下であっても補償される。
しかし、一部のネット・直販系損保の場合、補償されない場合があり注意すべきだ。

これと同様のことが、「別居している未婚の子供」の取り扱いでもおこりうる。
このように、補償範囲が一部ネット・直販系損保の商品では、縮小している可能性がある。
いくら保険料を安くなっても、補償範囲が縮小して、必要な補償が受けられなくなったのでは、保険料が安くなったとは言えない。
契約前にコールセンターなどを通じて十分に確認しておきたい。


8.自動車保険(任意保険)が安くなるような車を買う

この方法は、車を買った後では、なかなか難しいので、次の車を買う時には参考にしたい。
自動車保険(任意保険)は、車を運転する人の年齢や等級(契約者の状態)によって、保険料が大きく変わると考えがちだが、保険をかける車の内容によっても大きく保険料が変わってくる。

保険料が変わる要因は、下のようなものがあり、自動車保険(任意保険)を安くしたいならば、できうる限り自動車保険(任意保険)が安くなるような車に乗るべきだ。

安全装備や、低燃費車などのエコカーは、保険料だけではなく、安全のためにも、お財布のためにもやさしいだろう。

・車種クラス
(外国車よりも国産車、高級車よりも大衆車にすることで車種クラスが下がり、保険料は下がる)

・保険料割引の対象となる装備(状態)
 (新車(新車割引)、エコカー、エアバック、 ABS 、横滑り防止装置、イモビライザー(盗難防止装置))


<<記事一覧はこちら>>
<<最新記事をメールで配信しています>>
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。