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共済って何?共済と生命保険はどう違うの?
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◆保険料負担を軽減する強い武器になる「共済」

保険の見直しなどを行うときに、必ずといっていいほど候補に上がる共済。 でも実際に、自分が加入している生命保険の見直しや、新しく保険を契約するときに、よく考えてみると、 保険料(本当は保険料ではなく掛け金というが…)は安そうだが、わからない部分も多いですので、、実際の加入となると、躊躇してしまいますよね?

しかし、必要な保障を、安い掛け金で提供する共済は、家計を節約したい人、中高年になって保険料負担が重い負担になってきた人にとって、保険料負担を軽減する強い武器になります。

共済と生命保険とはどう違うのか? なんでこんなに共済は掛け金が安いのか? 大切な保障を任せても大丈夫なのか?

いろいろと共済についてはわからない部分も多いと思いますが、 本日は、少しでも共済を理解できるように、お話してみたいと思います。

 

◆共済も生命保険も、入院や死亡に備えるという点では同じ

まず始めに、共済とは何かについて、お話したいと思います。

共済とは、同じ地域に住む人や、同じ職業に就く人など、共通点を持った人々が集まり、相互扶助を目的として、その集まりを構成するメンバーの病気や死亡、火災などに対して一定の給付を行う事業のことを言います。 簡単に説明すると、同じ東京都に住む人や、同じ農業をする人というふうに、何らかの共通点を持つ人が、集まり出資金や掛け金などのお金を出し合い、そのメンバーの病気や死亡に対して、お金を支払う事業のことをいいます。

代表的な共済として、都道府県民共済やCO-OP共済、こくみん共済、JA共済などがあげられます。

共済のことを、共済保険と言ったりする方がいらっしゃいますが、本当はそのような言い方はしません。 生命保険会社でいうところの「生命保険」のことを、共済では「生命共済」といい、損害保険会社でいうところの「損害保険」のことを共済では、「損害共済」といいます。ちなみに、民間の生命保険会社と損害保険会社は、兼業を禁止されていますが、共済の場合は、生命共済と損害共済を両方を扱ってもよいとされています。

運営の母体については、生命保険は、ご存知のとおり生命保険会社ですが、共済は、協同組合などになります。全国生活協同組合連合会や全国労働者共済生活協同組合連合会など、大手の団体は加入者数で1000万人を超えているところもあり(都道府県民共済(全国で)でおよそ1,800万人、(参考:日本生命の契約者で現在およそ1,000万人))民間の大手生保に匹敵するぐらい、もしくはそれ以上の加入者に保障を提供しています。

民間の生命保険会社との大きな違いについては、「特定の共通点を持ったメンバー」というところがポイントになります。例えば、都道府県民共済では、その都道府県に住む人しか入れませんし、この都道府県民共済を含め、共済では、出資金という「そのメンバーになるためのお金」というのも必要です。

その他、生命保険会社との違いとして、根拠となる法律や、監督官庁、運営の仕方などがあげられます。
(根拠となる法律については、平成20年6月にが公布された「保険法」により生命保険についても共済についても統一されています。)

しかし、重要なこととして、 相互扶助の精神でお互いがお互いの不幸(入院や死亡)を助けあうというところは、生命保険と一緒です。 そういった役割については、実質的に民間の生命保険会社と変わらないと言えます。


◆注意事項

上記の情報については、2010年3月現在の情報に基づき作成しています。
内容についてはできるだけ、正確性を保つように記述しておりますが、その正確性を保証するものではありません。
上記による情報をご利用になったことにより生じるいかなる損害についても当方は責任を追うものではありません。



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